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<マラソン>佐藤、加納ら男女各2人を代表選出 アジア大会

 日本陸連は16日、東京都内で理事会、評議員会を開き、アジア大会(11月、中国・広州)のマラソン代表に男子は佐藤智之(29)と北岡幸浩(27)、女子は加納由理(31)と嶋原清子(33)を選んだ。嶋原以外は初出場となる。開催時期が国内の駅伝シーズンと重なる事情などから選手側の意向を確認して選考した。

◆PINS FACTORY(ピンズファクトリー)◆あなたの町のピンズ実例紹介【山梨県】財団法人キープ協会 様 「ポール・ラッシュ祭ピンズ」 株式会社デザインアンドデベロップメント

写真拡大PINS FACTORY ピンズは、社章・会員章・褒章・記念品・ノベルティ・プレミアムグッズ・販促グッズ等にご利用いただけますオーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー「PINS FACTORY(ピンズファクトリー)」(株式会社デザインアンドデベロップメントのブランド名称、本社:東京都港区、代表取締役社長:大久保雄一、以下:ピンズファクトリー)では、全国津々浦々のお客さまからオーダーメイドピンズ(ピンバッジ)のご依頼を承っております。資料・見積請求(無料)はホームページから簡単にできますので、ぜひともご利用下さい。もちろん、お電話やメール、ファックスでのお問い合わせも大歓迎。ベテランスタッフが分かりやすく丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談下さい。http://www.pins.co.jp/ ◆サンプル請求・見積請求はこちら【実例:財団法人キープ協会 様】http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/0610-a15_153/0610-a15_153.htm?source=news1003国内屈指のリゾート地として大人気の清里高原は、各地に散らばる農村のさきがけとなった場所。地名で言うと山梨県の北杜市に属し、JR小梅線の清里駅は日本で2番目の高地駅です。南アルプスが育む良品質な天然水は極上のウイスキーを生み、ひまわり畑が広がる一帯は日照時間も全国1位と、まさしくナチュラル派NO.1。清里の大自然は日本を訪れた外国人にも愛され、当社に毎年オリジナルピンズの製作をご依頼下さる「財団法人キープ協会」を創設したポール・ラッシュ氏もその一人。戦後の日本が自立するためにポール氏が果たした功績は大きく、キープ協会様では地域住民の親睦を図る「ポール・ラッシュ祭」という収穫祭を開催されています。毎回デザインの変わる「ポール・ラッシュ祭ピンズ」ですが、2006年の作品は個性的な「牛」をモチーフにした収穫祭らしい仕様。鮮やかな色で仕上げられたオーダーメイドアイテムは、イベントに参加した子供たちの小さな手の中でキラキラ光り、ピンズの魅力とともに豊かな環境の尊さを優しく語りかけているかのようです。◆山梨県のお客さまからの製作実例・ライトダウン甲府バレー実行委員会様http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/lightdown/lightdown.html?source=news1003・キープやまねミュージアム様http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/yamane/yamane.html?source=news1003・富士吉田市役所様http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/fmr/fmr.htm?source=news1003・ザ・いさわJAZZ実行委員会様http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/391_0811-a11/391_0811-a11.html?source=news1003・山梨県立科学館様http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/396_0811-a15/396_0811-a15.html?source=news1003◆その他、ピンズ(ピンバッジ)の製作実例はこちらhttp://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.htmlWe give small things the power to tell your best message.PINS FACTORY(ピンズファクトリー)http://www.pins.co.jp【株式会社デザインアンドデベロップメント】ブランド名称:PINS FACTORY(ピンズファクトリー)所在地:〒108-0073 東京都港区三田4-15-35 三田ヒルクレスト7FTEL:03-5441-7417FAX:03-5441-7428URL:http://www.pins.co.jp1990年に設立した、オーダーメイド専門のピンズ(ピンバッジ)メーカー。世界イベントや国内有名企業のピンズ(ピンバッジ)や社章の製作を多数手がける。クリップマーカーなど、ピンズ(ピンバッジ)製作のノウハウを活かしたサービスも積極的におこなっている。※ピンズ[PINS]とは・・・一般的に言うピンバッジ、留具の付いたバッジ。【本件に関するお問い合わせ先】株式会社デザインアンドデベロップメントオペレーションサポートグループ姫井由香Tel:03-5441-7419Email:info2@pins.co.jpNews2uリリース詳細へ

<火災>駅新設現場の壁焼き1人けが 東京・羽田(毎日新聞)

 27日午前11時5分ごろ、東京都大田区羽田空港2の京浜急行空港線「国際ターミナル駅(仮称)」の新設工事現場から出火した。外壁500平方メートルが焼け、約1時間後にほぼ消し止められた。東京消防庁によると、1人がけがをしたという。消防車など22台が出動した。

 同駅は羽田空港の国際線旅客ターミナルビルの今秋開業に伴い、京浜急行が天空橋駅−羽田空港駅間に建設中。バスの運転手によると、突然、外壁から黒い煙が上がり、高さ40〜50メートルまで達したという。【堀智行】

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第一三共が中期経営計画を策定

 第一三共の庄田隆社長は3月12日に記者会見し、2010―12年度の中期経営計画を発表した。同社と子会社のインド後発品大手ランバクシー社のそれぞれの強みを生かし、新薬、ワクチン、後発医薬品、OTC医薬品など多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することで、12年度に連結売上高1兆1500億円(09年度予想9600億円)、営業利益1800億円(960億円)を目指す。 日本事業の売り上げ目標は5000億円。新薬事業に関しては、4月に発売を予定している高血圧症治療薬オルメサルタンとアゼルニジピンの配合剤「レザルタス」の最大化に注力。また中計期間中に、抗インフルエンザウイルス薬ラニナミビル、アルツハイマー型認知症治療薬メマンチン(共に申請中)、術後血栓塞栓症を予防するエドキサバン、がんの骨転移に対するデノスマブ(共にフェーズ3段階)の発売を計画しているとした。 ワクチン事業については、「例えばインフルエンザワクチンに関しては、北里研究所との連携の下で季節性・新型を問わず、生産体制を強化していく」とした。また、4月に設立し、10月から営業活動を開始する「第一三共エスファ」について、「後発品に加えて、既に市場で評価が確立している第一三共の長期収載品(後発品のある先発品)の一部をエスタブリッシュト医薬品と定義して取り扱う。第一三共のブランド力と流通チャネルの活用、情報提供活動での連携に加え、ランバクシーの持つ事業ノウハウやコスト競争力を活用していく」と述べた。 米国、欧州、「日米欧以外の国・地域」の事業では、オルメサルタンと抗血小板剤プラスグレルを柱に、それぞれ売上高35億ドル(3150億円)、12億ユーロ(1560億円)、1500億円以上を目指すとした。【関連記事】アルツハイマー型認知症治療薬を承認申請―第一三共国内後発品市場参入へ4月に「第一三共エスファ」設立長時間作用型のインフル治療薬を承認申請―第一三共エドキサバンが術後静脈血栓塞栓症の予防で標準薬と同等の効果―第一三共医療用医薬品市場、7.2%の高成長

北教組「校長交渉」の文書入手 「学テ公表するな」「異動は組合尊重」(産経新聞)

 北海道教職員組合(北教組)の違法な組合活動で、学校運営が大きくゆがめられている問題で、産経新聞は道内の網走地区などで昨年行われた職場での労使交渉にあたる「校長交渉」の具体的要求を記した組合文書を入手した。主任教諭や学力テスト、自宅研修、指導主事や初任者研修…。文書からは学校運営の細部まで校長の権限をがんじがらめに縛り、学校が「組合解放区」となっている実態が浮かぶ。(安藤慶太)

                   ◇

 4月の人事異動。転任や昇任で新たな思いを胸に赴任校に臨んだ校長を待っているのが職場組合との「着任交渉」だ。

 「職場すべての教職員の意見を尊重し、民主的な学校運営に努力するか」

 迂闊(うかつ)に了承すれば大変なことになる。全教職員の意向を尊重しなければ、何一つ決まらなくなるからだ。これは赴任早々、校長が組合を尊重するかどうかを試す「踏み絵」であり、「罠(わな)」でもある。

 「勤務条件にかかわることは全(すべ)て交渉事項と考えるが、どうか」

 勤務条件に関することは交渉のテーマにはできる。しかし、北海道では「勤務条件に関することは『全て』交渉事項」(四六協定)となり、教育内容や学力テスト、時間割や人事まで本来労使交渉にできないものまで交渉テーマにされてきた。道教委が協定を破棄した今でも、現場レベルで校長に協定と同じ要求をのませているのだ。

 文書にはさまざまな要求とともに校長の署名欄がある。学力テストでは「調査結果は序列化や過度な競争につながる恐れがあり、学校名を明らかにした公表などは一切行うべきではない」。本来、公表の可否は校長や教育委員会が決めるもので、組合が口出しできるものではない。

 「私たちは指導主事学校訪問について反対であり、今後も十分に話し合いを進めるべきで、現時点では『話し合いを継続中』と(教委には)提出すべきと考えるが、どうか」

 北海道では「先生の先生」にあたる指導主事の学校訪問が阻まれている。北教組の激しい闘争で今でも指導主事を配置しない市町村教委も多く「指導主事の学校訪問で問題が生じた場合は分会・校長間で解決にあたるべきと考えるが、どうか」などと組合が口を挟みやすくする要求もある。

 要求は「勤務時間」や「初任者研修」など多岐に及ぶ。人事異動では「校長の具申は本人の意思を尊重する」「分会の意見も尊重する」。

 「夏休みの校外研修」では「自宅研修」についてこんな要求がされる。「研修の実質が備わっていれば、場所を問うものではなく、『学校でできるものは認めない』として学校に拘束したり、自宅での研修を否定するものではないと考えるが、どうか」。これでは校長はがんじがらめだ。

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JAYWALK中村容疑者「1年前から覚醒剤使用」(産経新聞)

 ロックバンド「JAYWALK」のボーカル、中村耕一容疑者(59)=東京都練馬区=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、中村容疑者が「1年ほど前から覚醒(かくせい)剤を使うようになった。覚醒剤を使うと疲れが取れた」と供述していることが12日、警視庁麻布署への取材で分かった。

 同署によると、中村容疑者は自宅や乗用車内から見つかった覚醒剤について「都内で外国人から購入し、一部を自分で使った」とも供述。同署は中村容疑者の尿検査を進めており、使用容疑についても調べている。

 中村容疑者は2日午前1時50分ごろ、港区西麻布の路上に止めた乗用車内で覚醒(かくせい)剤約0・9グラムを所持していたとして、同署に現行犯逮捕された。

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<殺人容疑>2カ月長女を揺さぶり 母逮捕 大阪(毎日新聞)

 生後2カ月の長女を揺さぶって死亡させたとして、大阪府警は16日、堺市中区深井水池町、主婦、武中明日香容疑者(24)を殺人容疑で逮捕した。捜査1課によると「ぐずって泣きやまないので、前後に約4回揺さぶった」と話している。

 逮捕容疑は、今年1月25日午後8時〜8時20分ごろ、自宅で長女綾音(あやね)ちゃんを複数回揺さぶり、外傷性脳腫脹(のうしゅちょう)で死亡させた、としている。府警は専門医の鑑定結果から、乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)による脳内の出血が死亡につながったと判断した。

普天間移設 与勝沖に人工島案 政府内で検討(毎日新聞)
<日米密約>無利子預金問題は10日以降発表…財務相(毎日新聞)
山内衆院議員の元秘書再逮捕へ=融資名目で4000万詐取容疑−警視庁(時事通信)
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核持ち込みの可能性に言及=有事で日米合意が前提−亀井氏(時事通信)

電子足輪も効果なし、性犯罪防止に有効策はあるか(上)

 「ニュースの時間になると、テレビを消して生活している。暴行殺人犯の話を聞いただけで歯が震える。釜山の事件は犯人が捕まったが、うちの娘の場合は…。死んだ娘の顔が思い浮かんで、胸が締め付けられるばかりだ」 2003年11月5日に京畿道抱川市で帰宅中に行方不明となり、96日後に無残な遺体で発見された女子中学生(当時15)の母親、オム・イクボンさん(51)は15日、電話取材に対し、怒りを収めることができなかった。オムさんの娘の遺体は、自宅から6キロ離れた排水路で全裸で発見された。警察は、被害者の手足の指にマニキュアが塗られていたことから、犯人には性同一性障害があるとみて捜査を進めたが、事件から7年たっても容疑者逮捕には至っていない。 母親は「娘を無残に殺害した犯人が通りを堂々と歩いていると思うと、怒りが込み上げて耐えられない。犯人を探し出して、殺してやりたい衝動を感じる」と話した。母親は「性犯罪者に電子足輪を装着したぐらいでは足りない。社会から完全に隔離することが必要だ」と訴えた。 昨年2月1日に済州市竜潭洞で行方不明となり、殺害された保育士の女性(27)の事件も未解決のままだ。女性は8日後に涯月邑内の農業用排水路で遺体が発見された。遺体には首を締められた形跡があった。警察は車内で性的暴行に及び、殺害後に遺体を遺棄したとみて捜査を進めたが、1年たっても手掛かりすらつかめていない。

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